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野口五郎、43年ぶり紅白出場へ 娘・文音とN響100周年で父娘共演

野口五郎、43年ぶり紅白出場へ 娘・文音とN響100周年で父娘共演

写真: Silverius Trandafir Unsplashより

歌手の野口五郎(70)が、大晦日の第77回紅白歌合戦で43年ぶり12回目の出場が濃厚となった。今年創立100周年を迎えるNHK交響楽団とのコラボで、ピアニストの娘・文音(24)と父娘での出場を予定している。

日刊スポーツが13日に報じたところによると、歌手の野口五郎(70)が大晦日の「第77回紅白歌合戦」で43年ぶり12回目の出場をすることが決まった。野口は新御三家の一員として1972年に当時の最年少記録だった16歳10カ月で初出場し、その後も活躍を続けている。 今回の出場は、今年創立100周年を迎えたNHK交響楽団(N響)との特別企画として実現する。娘のピアニスト文音(24)とともに父娘での出演が実現することで、音楽的な縁と世代を超えた共演の実現となる。 この縁は2022年に文音が東京音大在学中にN響のユニット「ゲートウェイ・ゾリステン」の公演にピアニストとして参加したことから生まれた。クラシックを基調とした演奏を生かせる歌い手を探していたN響側からのオファーがあり、その後のコラボレーションにつながったという。 野口は今年56周年を迎えるロングキャリアを続ける中、2022年には同年代の桑田佳祐からの声かけでチャリティー楽曲に参加し、紅白の特別企画で出演。しかし野口五郎としての通常出場は実に43年ぶりとなる。NHK制作側は近く正式な出演打診を行う予定で、視聴者からの期待も高まっている。

情報源とクレジット

元の情報源: 日刊スポーツ