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日本 · TokyoReporter / Japan Today

「KENZO新宿109」こと池田実貴容疑者、名誉毀損容疑で逮捕——不動産会社元代表の死亡との関連を警察が捜査

「KENZO新宿109」こと池田実貴容疑者、名誉毀損容疑で逮捕——不動産会社元代表の死亡との関連を警察が捜査

写真: Bhanu Singh Unsplashより

登録者103万人以上のYouTuber「KENZO新宿109」こと池田実貴容疑者(28)が、2025年6月に京都市の不動産会社元代表を中傷する動画を投稿したとして、名誉毀損の疑いで逮捕された。被害者男性は動画投稿から約1ヶ月後に亡くなっており、遺族が告訴。警察は同日、恐喝未遂容疑でも関係者を逮捕している。

京都府警左京署は10月14日、YouTube上で詐欺を告発するコンテンツで知られるYouTuber池田実貴容疑者(28)を名誉毀損容疑で逮捕した。同容疑者は「KENZO新宿109」という名義で活動し、チャンネル登録者数は103万人を超えている。 捜査関係者によると、同容疑者は2025年6月14日前後、京都市左京区の不動産会社元代表取締役・中野拓磨さん(当時36)の画像と共に、《その人物を詐欺師だと示唆する内容のテロップを含む動画をYouTubeに投稿した疑いが持たれている。当該動画は同チャンネルの《詐欺・不正を暴く》というコンセプトに基づくものとされている。 同被害者男性は動画投稿からおよそ1ヶ月後の2025年7月に亡くなっており、その後遺族が同容疑者を名誉毀損で告訴。警察はこれを受け動画と死亡との関連について捜査を開始した。同日、警察は別件として、動画配信をめぐって被害者に対し30億円を支払うよう脅す行為をしたとして、不動産会社代表の男性2名を恐喝未遂容疑で逮捕している。警察は複数の容疑者間の関係性についても調べを進めている。 この事案は、登録者数が増大する《詐欺告発系YouTube》の責任と影響力についての議論を改めて浮上させている。同タイプのコンテンツは一定の視聴需要を持つ一方で、情報の真偽確認やその発表が被対象者に及ぼしうる影響についての問題提起が繰り返されてきた。

情報源とクレジット

元の情報源: TokyoReporter / Japan Today