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グロリア・スタイネム氏死去、92歳——フェミニズムの象徴、メーガン・マークル妃の親友

グロリア・スタイネム氏死去、92歳——フェミニズムの象徴、メーガン・マークル妃の親友

写真: Rachel McDermott Unsplashより

フェミニズムの象徴であり『Ms.』誌の創刊者であるグロリア・スタイネム氏が、ニューヨークの自宅で92歳で安らかに亡くなった。約70年にわたり女性の権利のために活動したその功績は大きな遺産として残されている。サセックス公爵夫人はインスタグラムで感極まる追悼のメッセージを発表し、貴重な家族写真を公開。スタイネム氏を「敬愛するメンターであり友人」と表現し、その知恵が困難な時期に自分を導いてくれたと綴った。

第二波フェミニズムの公的な顔となった先駆的ジャーナリストであり活動家のグロリア・スタイネム氏が、2026年9月2日(水曜日)にニューヨーク市内の自宅で亡くなった。この訃報は木曜日、同氏の財団の認証済みインスタグラムアカウントを通じて発表され、スタイネム氏は「多くの愛する人々に見守られながら、ニューヨークの自宅で安らかに息を引き取った」と記された。享年92歳だった。 スタイネム氏のほぼ一世紀に及ぶ人生は、多岐にわたる分野での女性の権利向上に捧げられた。1970年代には『Ms.』誌を共同創刊し、家庭内の役割を超えた女性の幅広い関心事を取り上げる最初の主要出版物の一つを確立するのに貢献した。また、女性行動同盟(Women's Action Alliance)や全国女性政治連盟(National Women's Political Caucus)の設立にも携わり、公職に就く女性の割合を増やすために尽力した。彼女の活動は、リプロダクティブ・フリーダム(生殖の自由)、職場での平等、社会のあらゆるレベルにおける性別に基づく差別との闘いにも及んだ。数多くの栄誉の中には、2013年にバラク・オバマ元大統領から授与された大統領自由勲章も含まれている。 この訃報を受けて世界中から追悼の声が相次ぐ中、サセックス公爵夫人メーガン・マークル妃は特に個人的な追悼の言葉を寄せた。ソーシャルメディアでの沈黙を破ったマークル妃は、インスタグラムに貴重な家族写真を多数掲載。その中には、スタイネム氏が一家を訪れた際に幼いアーチーの手を握っている、これまで公開されたことのない写真も含まれていた。長文の追悼文でマークル妃は、スタイネム氏を「友人でありメンター」と表現し、その私的な優しさは公的な功績に劣らないものだったと綴った。スタイネム氏が感謝祭を家族とともに過ごしたこと、困難な時期に助言を与えてくれたこと、ヘンリー王子や子供たちと真の絆を築いたことを回想した。マークル妃は、スタイネム氏が最も好んだ逸話の一つとして、ニューヨークで見知らぬ女性が自分の娘がスタイネム氏を知らないことを恥ずかしく思った際に、スタイネム氏がこう答えたという話を紹介した——「彼女が私のことを知っているかどうかは重要ではありません。大切なのは、彼女が自分自身を知っていることです。」 スタイネム氏とマークル妃の友情は、投票権と女性のエンパワーメントに関する共同活動を通じて長年にわたり続いた。2020年には、投票と女性の政治参加の重要性について公開の「裏庭での対談」を共に行った。スタイネム氏はマークル妃を「聡明で、誠実で、ユーモアがあり、政治的である」と称賛し、公爵夫人が公の場での生活を送る中で揺るぎない支援を示し続けた。スタイネム氏の財団は発表文で、「グロリアのほぼ一世紀にわたる人生はよく生きた年月であり、彼女は最期の瞬間まで平等のために働き続けた」と確認した。

情報源とクレジット

元の情報源: Variety, CNN, NBC News, Yahoo News